経営管理の資格

経営管理のスキルが身につけられる資格には、中小企業診断士やMBA(経営学修士)があります。


中小企業診断士

経営管理に関する知識を一通り体系的に勉強したい方には、中小企業診断士の資格の勉強がおすすめです。この資格の試験項目には、経営戦略、財務、会計、マーケティング、法務といった、経営管理の一通りの内容が含まれているからです。受験資格がなく誰でも受験することができることも魅力です。その分結構人気が高く、合格の難易度は高い資格ではあります。

 参考:中小企業診断協会 公式サイト

中小企業診断士試験に合格しようと思ったら、最低1年はしっかり勉強する必要があります。通学や通信で勉強する人がほとんどで、少なからず試験テクニック的な要素もあるので、独学で合格するのは難しいかもしれません。ここ数年のデータをみると、1次試験、2次試験、それぞれの合格率が20%程度のようですので、両方ストレートで合格できる人は4%しかいない計算になります。あまり合格にこだわりすぎず、経営管理のベースになる知識を身につけるという目標を見失わないようにしましょう。


下記のリンク先に中小企業診断士試験の概要が掲載されています。また、地域毎の通学講座検索と無料の資料請求ができて便利です。

 >> 中小企業診断士試験の詳細と資料請求


MBA(経営学修士)

MBAについてはこちら >>


財務会計の資格

日商簿記

簿記とは、会社の日々のお金の動きを計算、整理、記録する活動です。簿記のスキルを持った人がこのようなお金の動きを把握することで、会社の経営・財政状態を把握することができます。

簿記を勉強することで、会社の財務諸表の基本とお金の動きがどう記録されているのかを学ぶことができます。経理・財務部門の方には必須の知識になりますし、それ以外の部門の方も財務諸表の基礎知識ぐらいは身につけておきたいところです。

日商簿記は、日本商工会議所が行っている簿記の代表的な検定試験で、年間数十万人の方が受験されています。検定試験に合格することは、簿記に関する一定の知識を持つことの証明になるし、簿記の勉強をする方にとってはいい目標になるでしょう。

 参考:日本商工会議所 公式サイト


簿記検定には1〜4級まであり、1級となると難度はかなり高くなりますが、4級を持っていてもあまりインパクトがありません。初級者が目指すならまず3級、次に2級がよいと思います。

簿記2〜3級であれば、通学講座などでなくとも、通信講座でしっかり勉強すれば合格が目指せます。興味があればユーキャンなどに資料請求をしてみてください。

最寄の資格スクール検索 << 転職のためのスキルアップはこちら