2010年4月1日 富士フイルムファーマが営業開始、まずはジェネリックから

富士フィルムファーマが2010年4月1日より営業を開始します。ジェネリック薬事業の本格スタートを切る同社は、キョーリンリメディオ、陽進堂、辰巳化学、富士製薬工業など、国内ジェネリックメーカーからの導入品178品目を揃えています。4月中に東邦薬品経由で販売を開始し、2年程度で300品目に拡大、早期の売上高100億円を目指しています。

さらに来年には、富士フイルム独自のナノ技術を活用した自社製品として、高付加価値ジェネリック品の上市を予定しています。将来的には、新薬やバイオ医薬品までを扱う総合医薬品事業を目指していくとの方針も発表されています。

富士フィルムファーマは、異業種から医薬品業界へ参入してきました。富士フィルムは、2008年に富山化学を買収、大正製薬を含めた戦略提携も結んでいます。富士フィルムグループの医薬品事業がどのような発展をしていくのか注目です。

 富士フィルムファーマ ホームページ


 ニュースアーカイブへ <<