企業経営に関するおすすめの書籍

ここでは、おすすめの経営書を紹介しています。どの本、著者も有名どころで、経営書の王道ともいえる書籍ばかりです。

会社は、金儲けだけを目的とするのではなく、社会や人々が喜びを感じる何かを提供することができる存在です。バイオベンチャーや製薬会社で働いているのであれば、「病に苦しむ人を救う」という、とてもわかりやすく、すばらしい意義を事業に見出すことができるでしょう。

でも、夢だけを追えば成功できるとは限りません。将来の高い目標を実現するためには、足元の経営・財務状況を的確に把握しながら、計画的に物事を進め、課題があれば的確な手立てを打つことが必要です。また従業員や株主には、夢ややりがいだけでなく、継続的に経済メリットを与えることも必要になります。

ここで紹介する経営書には、経営のためのスキル、会社の事例などが紹介されています。会社経営には答えはありませんが、どうすれば持続的に理想の経営が行えるのかというテーマに挑んだ興味深い経営書は数多くあります。読み物としても面白いですし、興味があれば読んでみてください。


経営読み物、経営戦略立案

「ビジョナリーカンパニー」は、数十年という長いスパンで継続して優れた業績を残している企業の例を取り上げ、その分析を行った本です。1人の優れた経営者の経営論・経営手法ではなく、優れた企業の組織としての特性が実例に基づいて分析されている点で、重みのある本です。

「ウィニング 勝利の経営」の著者ジャック・ウェルチは、GEで20年の間CEOを務め、伝説の経営者と呼ばれた人物です。その考え方には大変参考になるものがあります。

「経営戦略立案シナリオ」は、経営戦略について、わかりやすくまとめられた本だと思います。著者が日本人なので内容が理解しやすく、経営戦略に関する書籍として最初に読むに適していると思います。

Amazonにて他の方のレビューも見れます。書籍画像をクリックしてご参照ください。


ピーター・ドラッカー

ピーター・ドラッカー(Peter Ferdinand Drucker)はオーストリア生まれの経営学者・社会学者です。世界で最も著名な経営学者と言ってもよいと思います(残念ながら2005年に亡くなられました)。

彼のすばらしさは、企業を単に利益をあげるための存在ではなく、人々に幸せを与えるべき存在、社会的責任を負った存在と捉えていた点にあると思っています。彼の会社観・社会観は時代を超えた考え方であり、古い著書も含めて是非読んでもらいたいです。

Amazonにて他の方のレビューも見れます。書籍画像をクリックしてご参照ください。


おすすめの経営書その2へ >>

おすすめ書籍一覧へ <<